世間ではマスクの着用緩和や経済活動再開に向けた動きが見られますが、いまだ新型コロナウィルス収束の見通しが立たない状況です。恵誠の里では衛生面に細心の注意を払ってはおりますが、それでも網の目をすり抜けて侵入してくるウィルスには寒慄するばかりです。国産の治療薬やワクチン開発の進展等、明るい話題がある一方、変異種も多く、以前のような生活に戻るのは当面先のように感じます。
さて、恵誠の里の広報誌めぐみ新年号(リンクはこちら)では、恵誠の里忘年会や園芸活動等を中心に日々の活動風景を掲載していますので是非ご覧ください!